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たまきのお母さんが恭一が直してくれた扉をしつこく開け閉めするシーン、っていうか開け閉めする描写を扉の中からこれでもかと描写したシーン、いったい何の意味があるんだろうってずっと思ってたけどあれはその後たまきが恭一の部屋のシンクの下の扉を開けるシーンと対になってたんだとよそ様の感想を見てやっと気づきました。
扉の中にある「感情」とか「事実」の側から見せておいて、今度は外側から中を見るシーンを見せる。見る側からしたら、そんなのしつこく見せられたってつらいだけやん!!っていうあの義実家になる予定だった家のシーン、ほんと、いつまでやっとんねん!!!って思ったんだけど(見ていくうちに慣れたけど)今度は逆に、その内側に今ヶ瀬の存在があるんだよ!……何言ってんのかわかんないな!
多分もう上映が終わってしまうからと思って8度目の鑑賞に行ってきたんだけど、円盤いつや……
見終わるたびにもっかい見たいってなるんだよ本当に困る
扉の中にある「感情」とか「事実」の側から見せておいて、今度は外側から中を見るシーンを見せる。見る側からしたら、そんなのしつこく見せられたってつらいだけやん!!っていうあの義実家になる予定だった家のシーン、ほんと、いつまでやっとんねん!!!って思ったんだけど(見ていくうちに慣れたけど)今度は逆に、その内側に今ヶ瀬の存在があるんだよ!……何言ってんのかわかんないな!
多分もう上映が終わってしまうからと思って8度目の鑑賞に行ってきたんだけど、円盤いつや……
見終わるたびにもっかい見たいってなるんだよ本当に困る
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